井上尚弥三階級制覇 試合後日会見 (2/3)

試合の自己採点はどのくらい?

(井上尚弥)内容&結果含め、80点はあげてもいいかなあ?
どうです?

(井上真吾トレーナー)いやいや、まあ試合は勝てたので結果は100点ですが、内容は60点でしょう!

(井上尚弥)じゃあ70点ということでいいよね? ということで70点です。(笑)
確かに内容的にはラッシュしたときにガードがガラ空きになったことは反省点ですね。

WBAのベルトについては?

(井上尚弥)デザイン的にも好きなベルトですね。三階級取ったベルトですので大事に守っていきたいなと。

井上真吾トレーナーへ。昨日試合について改めていかがですか?

(井上真吾トレーナー)最初相手側の動きが読めなかったので、相手の動きを見切ってから動き出そうと指示出していたのですが、尚弥のリードとか見ているともう見切っていたなと思ったので、あれはあれで良かったかなと思います。

デビューから7年で三階級制覇です。尚弥選手の成長は?

(井上真吾トレーナー)それは日々成長していますよ。それなりのキツイ練習もしているのでね。伸びしろとしては、より濃く技術を磨くとかいくらでもありますから。本人も自覚しています。そういう気持ちがある限り、成長し続けると思います。

大橋会長へ。WBSSへの参戦も明言されていますが、今後の展開は?

(大橋会長)6月に向こうから関係者が来日して交渉することになっています。出場することは決定していますが、それ以外のことは決まっていません。日本人ではもちろん初めて出場しますし、今発表されているメンバーやそれ以外の選手もそうそうたる顔ぶれなので、日本ボクシング界にとっても衝撃を与える内容になりますね。優勝するには3試合勝たないといけませんが、その試合を通じて井上尚弥の名前も世界に轟くことになるでしょう。この一年は尚弥のボクシング人生にとっても、大橋ジム、私(会長)にとっても重要な年になります。