キッズコースは福田トレーナーが担当します。プロのセコンド・ライセンスを持つ大橋ジム所属トレーナーです。

その他に現役のチャンピオンが1名参加します。今回は日本ミニマム級チャンピオンの八重樫 東 選手です。

最初に元気に大きな声でみんなで「あいさつ」します。みんな大きな声で挨拶しますよ。

次に福田トレーナーが、今日の合同レッスンのテーマをきちんとわかりやすくチビッ子達に伝えます。今日のテーマは「2人1組のディフェンス」。レッスンのテーマは毎回が変わります。おおよそ以下のようなテーマで行っています。

・ トレーナー・日本チャンピオンと行うスパーリング(もちろんキッズにはパンチを当てません!)

・ 2人1組で行うディフェンス練習。

・ 最高の力を込めて打つサンドバック・ミット練習

・ 体力つくりを楽しく行うサーキットトレーニング

今日のちびっ子達は23人。通常20人から30人くらいの人数で合同レッスンします。

レッスンを始める前に準備体操します。どんなスポーツでもやることですね。ケガ防止のためにも必ず行います。

3列に並んで、一列ずつグローブを付けないで鏡の前でシャドウボクシングです。厳しくフォームをチェックします。

福田トレーナーの1・2・3の合図で、構え・ステップしてワンツー・ステップしてジャブの基本動作を行います。それを数回行い、リングの端まで行ったら合図でバックステップして元の位置に戻ります。

次に福田トレーナーの1の合図で、今の1・2・3の動作を連動して行います。ワンツーはボクシングの基本中の基本ですので、体に覚えさせます。

うまくできない子がいると容赦なく福田トレーナーが注意します。ですからちびっ子真剣そのものです。

今度はグローブをはめて2人1組に向かい合し、今日のテーマの「ディフェンス」の練習です。

片方のちびっ子が福田トレーナーの1・2・3の合図で、前の手(サウスポーは右)・後ろの手・戻すの連動動作で相手に打ち込み、相手のちびっ子はそれをディフェンスします。今回はディフェンスですので、受け側の練習となります。

今度は福田トレーナー1の合図で、この3つの動作を行います。お互いにタイミングを計らないとうまく行きません。交互にディフェンス側になって同じ練習を何度も繰り返します。