• 2月13日(木)後楽園ホール 竹澤 大治郎(大橋、デビュー) vs 坂本 有規(北澤)
  • 3月11日(火)後楽園ホール OPBF東洋太平洋ミニマム級タイトルマッチ 石井 武志(大橋) vs 伊佐 春輔(川崎新田)
  • 3月11日(火)後楽園ホール フェニックスバトル130 桑原拓、中垣龍汰朗、野上昂生 出場予定
  • 3月25日(火)後楽園ホール 日本フェザー級タイトルマッチ 松本圭佑(大橋) vs 大久祐哉(金子)
  • 3月25日(火)後楽園ホール フェザー級10回戦 清水聡(大橋) vs 阿部麗也(KG大和)
  • 3月25日(火)後楽園ホール フェニックスバトル131 今永虎雅、田中空、坂井優太、田中将吾 出場予定
1965年生まれ、神奈川県出身。現役時はヨネクラジムに所属し、戦績は24戦19勝(12KO)5敗。

1985年にデビューし、1RKO勝ち。「150年に1人の天才」といわれ、軽量級ばなれした強打者ぶりを発揮した。

1990年2月、WBC世界ストロー級チャンピオン、1992年2月、WBA世界ストロー級チャンピオンとなる。

引退後、大橋ボクシングジムを開設し、地元、横浜で後進の指導に当たっている。 テレビ中継など、ボクシング解説でも活躍中。
2004年6月、その奇跡は1人の若者によって成し遂げられました。

彼の名は「川嶋 勝重」

初めて出会った21歳の頃、彼はまったく才能を感じさせない、ごくごく平凡な青年であり、ボクサーとしてはかなり遅いスタートでした。

そして29歳の夏、彼は「世界チャンピオン」になりました。

ひたむきな努力と自分を信じる心、それが彼の夢を実現のものとしたのです。

奇跡は起こり得る

栄光のチャンピオン・自信回復・美容・ダイエット・イジメからの克服など、人によりテーマは様々ですが、納得できない今の自分を変えるのは、自分自身なのです。

わたしはこのことを広く発信し、伝えたいと思います。

日本ボクシング発祥の地、このヨコハマから。

大橋 秀行